ちょっとおやすみ


by bunnys13

日本のお正月

b0060042_20144046.gifみなさまあけましておめでとうございます。
本年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、みなさんはお正月をどのように過ごしているでしょうか。家庭の数ごとにさまざまなお正月があることと思いますが、bunnys家のお正月のことを紹介してみようと思います。


○大晦日
まずは朝から家族総出で大掃除を行います。普段やらない床磨きや玄関の掃除も行います。
小さい頃、私の担当はもっぱら玄関の床磨きでした。兄はお風呂場の掃除をしていたようです。うちの玄関はタイル張りなので、雑巾でゴシゴシ磨いているとなぜかキャンディキャンディの苦労時代を思い出して、ちょっと楽しかった思い出があります。父親は、女・子供の背がとどかない高いところの雑巾がけを担当していました。居間のシャンデリアの汚れが落ちて、家の中がすごく明るくなった気がしたものです。

大掃除が終わると、掃除でほこりまみれになった体と、一年の汚れを落とすためにお風呂へ入ります。この頃にはもうくたくたになっているので、家でお風呂を沸かさずに、銭湯へ行くのが恒例でした。銭湯といってもうちの近くにはすぐ温泉があるので、温泉でしたが。

お風呂が終わると父親は正月飾りの買出しに向かいます。
これに付き合うのが小さい頃、とても楽しみでした。
玄関と車庫に飾るしめ縄、居間に飾る木の枝の紅白のまあるいぼんぼんのついた物(正式名称わかりません)、仏様と神様にお供えする鏡餅と半紙、お神酒などを買い出します。
そしてこの飾り付けをするのも父親と私の仕事。
半紙を飾り切りし、鏡餅の下に敷く作業は毎年慣れたものでしたが、今はもう忘れてしまいました。

仏様に鏡餅とお神酒をお供えし、最後に神棚にお供えをします。
お札を新年の物に取替え、お神酒をそそぎ、家族そろって今年一年の感謝と来年一年の家内安全を祈願します。

これで行事は終了。あとはおせちをいただきます。
そしておせちを食べた後、テレビを見て、夜食に年越し蕎麦をいただきます。
夜遅くまで起きていてもしかられないのはお正月くらいだったので、毎年兄と朝まで起きていると約束するのですが、だいたい私は「ゆくとしくるとし」が終わるか終わらないかくらいで眠ってしまっていたようです(はやっ)。

○元旦
母親は大晦日の夜中から夜明け頃までお友達と初詣に出かけて留守をするのが恒例でした。
子供の私達は寒いのでついて行きませんでしたが。。
元旦の朝は、朝起きるとみんなで「あけましておめでとう~」と言い合い、お雑煮を食べます。
お雑煮も全国地方ごとに色々な特色があるようですが、うちのお雑煮は基本的に醤油ベース。
冷蔵庫の残り物をフル活用したごった煮で、お餅は焼かないでそのまま煮ていたようです。
すごく小さい頃は、親戚がついたお餅で母親と祖母がきなこ餅を作ってくれたものですが、段々お正月に親戚の家周りをしなくなって、きなこ餅を食べることはなくなりました。

そして年賀状を見てげらげら笑いながら(子供の頃はなぜか年賀状がおもしろかった)、夜はおせちの残り物などを食べながらテレビを見て過ごすのでした。

以上がbunnys家のお正月です。
おせちは、大晦日に食べる地方と、元旦に食べる地方があるようですね。
私の故郷では大晦日に食べるものだったのですが、東京に出てきて間もない頃、御節は元旦に食べるものだよ、と言われた時はカルチャーショックでした。

お雑煮も日本全国色んなものがあるようで、うちお雑煮はごった煮な感じだったので、具がほとんど何も入っていないおすまし風のお雑煮にちょっと憧れます。

今は大人になって家族と一緒に過ごす事がほとんど無くなった年末年始ですが、たまには日本のお正月をのんびり過ごすのもいいなぁ、なんて最近思います。

今年はひとりでだらだら迎えたお正月ですが、たまにひとりでのんびりするのもいいもんです。
みなさんもどうぞ良いお正月を過ごしてください^^
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by bunnys13 | 2007-01-01 19:21 | その他