ちょっとおやすみ


by bunnys13

カテゴリ:韓国語/翻訳( 65 )

사모님7회

新春サモニム特集第一弾です。
お気に入りの回を翻訳してみました。
一応全部チェックしてもらったのであってると思います~☆
例の如く映像は自力で探してくださいね~
それではGO!

サモニム第7回訳
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by bunnys13 | 2007-01-04 21:49 | 韓国語/翻訳

시조

청산리 벽계수야 수이 감을 자랑 마라
일도창해하면 돌아오기 어려우니
명월이 만공산하니 쉬어간들 어떠리
                     <황진이>

意訳:
青い山を流れる青い小川よ 速く流れるのを自慢するな
一度海に出てしまえば また戻るのが難しいのだから
明るい月が人気の無い山をいっぱいに照らしてあげるから
ひと時休んで行くのはどうでしょう
---詠み人 黃眞伊---

ドラマ「ファン・ジニ」を観ている方はご存知かもしれませんが、
韓国の有名な古詩の中の一編です。
昔の言葉で書かれているので、難しくてわからなかったので教えてもらいました。
ドラマを観ている方はわかると思いますが、「벽계수」は両班(身分の高い人)の男性の名前、「명월」はファン・ジニの芸名(妓生なので)です。
つまり、この詩は、ファン・ジニが벽계수を誘っている歌なんですね。
当時、両班達はこのようにして歌を詠い遊んだようです。
もう少し時代が下がると、身分の高い人たちだけではなく、一般の人たちもこのような詩調を詠い楽しんだそうです。

詩調にはいくつか規則があり、まず3行であること。
それと最後の行の最初の一句は3文字であること、だそうです。
でもこの規則にあてはまらない詩調もたくさんあるようです。
他にも何点か有名な詩調を教えてもらったのでご紹介しておきます。

<이순신 - 한산섬 달밝은 밤에>
한산섬 달밝은 밤에 수루에 홀로앉아
큰칼 옆에 차고 깊은 시름하는 차에
어디서 일성호가는 남의 애를 긋나니

한산島(島の名前)で月の明るい夜に、楼閣に1人座り
大きな刀を下げて 深刻な心配事でいっぱいになっていると
どこかで笛の一声を鳴らす他人の心を切るのか
解説:
日本をやっつけたことで韓国で絶大な人気を誇るイ・スンシン将軍の詩調。
とある島の海辺で深刻な心配事で頭がいっぱいになっているというのに(もちん日本のせいです(笑))、どこからか笛の音が聞こえてくる。
人がこんなに悩んでるのに笛吹いて遊びやがって・・・と、ご立腹の様子。
(bunnys注:心せまくないですか?(笑))

<남구만 -동창이 밝았느냐>
동창이 밝았느냐 노고지리 우지진다
소치는 아이는 상기 아니 일었느냐
재 너머 사래 긴 밭을 언제 갈려 하나니

東の窓が明るくなったのか ヒバリが鳴きだした
牛追いの子供は まだ起きてこないのか
あの山を越えて 田んぼを耕すのはいつのことになるのか
解説:
昔韓国(この頃は朝鮮時代)では、子供が牛を使って畑を耕していたそうです。
つまりこの詩は、朝になったのにまだ仕事をしない子供を非難しているわけです。
まじめに生きて行こうよ、という気持ちが込められているそうです。
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by bunnys13 | 2006-12-22 00:04 | 韓国語/翻訳

이혼재판(離婚裁判)

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韓国では、最近離婚裁判の際に、4週間の調整期間というのを設けるようにしたそうです。調整期間というのは「お互いに本当に離婚が必要なのか今一度考えを整理する時間」だそうです。この制度を設けてからというもの、離婚率がぐんと下がったそうです。
確かに韓国では良く考える前に「離婚だ!」ってなることが多そう・・・

ちなみにこのマンガのおもしろいところは、これがパロディだってことです。
なんのパロディかわかったあなたは立派な韓国通!
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by bunnys13 | 2006-12-21 00:34 | 韓国語/翻訳
빵집 뒷문의 문틀 주변이 얼어붙어서, 야곱은 얼음을 떼어내야 했다.
얼음이 깨지자 발 밑에서 작은 나뭇가지가 꺾이는 소리가 났다.
물건을 부리는 곳 바닥에 모여 씨앗과 빵 부스러기를 쪼아 먹던 비둘기 떼가 고개를 들었다.
야곱은 늘 그 자리에 있는 비둘기 떼가 정겹게 느껴졌다.
パン屋の裏戸枠が凍りついていたので、ヤコブは氷を引っ剥がさなければならなかった。
氷が剥がれると、足の下で小さな木の枝が折れる音がした。
荷を降ろした所 床に集まっている穀物の粒やパンくずをついばんでいた鳩らが頭をもたげた。
ヤコブは、いつもその場所にいる鳩らが愛しく感じられた。

빵집에 들어서자, 그의 체중에 눌려 마룻바닥이 삐걱거렸다.
익숙한 신음 소리였다.
어둠에 휩싸이자 야곱은 그 포옹을 받아들였다.
이 역시 익숙했다.
パン屋に入り込むと、彼の体重に押され、床の間がギシッと鳴った。
慣れたうめき音だった。
暗闇に包まれると同時に、ヤコブはその抱擁を受け入れた。
これもやはり慣れたものだった。

그늘 진 곳을 살펴보다가 야곱은 잠시 멈추고 속으로 말했다.
"우리가 뿌리를 내리는 곳은 이상도 하지.우린 어둠 속에서 깨어나 바람에 실려가는 씨앗 같아."
物陰を探り見ていたヤコブは少し足を止め、心で言った。
"私達が根を下ろしている場所は、理想でもあるな。私達は暗闇から目覚めるせいで積まれていく種のようだ。"(bunnys注:意味不明)

야곱은 오븐 옆에 있는 빵 선반에서 성냥을 꺼내, 허리를 굽혀 불씨를 댕겼다.
파란 눈물방울 같은 불꽃이 피어올라, 버너에 불을 댕기며 춤을 추었다.
야곱은 이것이 봉사라는 생각이 들었다.
작은 불씨 하나가 많은 불꽃을 일으키니.
ヤコブはオーブンの横にあるパン棚からマッチを取り出し、腰をかがめて火種を点した。
青い涙のつぶのような火花が燃え上がり、バーナーに火をともし、踊りを踊った。
ヤコブは、これが奉仕のような気がした。
小さな火種ひとつが、多くの火花を起こすから。

그는 천천히 등을 펴고 일어나, 뒷주머니에서 연필을 꺼냈다.
반죽 저울 옆에 쌓여 있는 종이 더미에서 종이 한장을 꺼내 글을 쓰기 시작했다.
彼はゆっくり背を伸ばして起き上がり、後ろポッケから鉛筆を取り出した。
パンの生地計りの横に積まれている紙の山から、紙一枚を取り出し、字を書き始めた。
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by bunnys13 | 2006-11-21 22:46 | 韓国語/翻訳

우리는 모두 혼자인 것을

私達は、皆ひとりであることを

야곱은 몸을 돌려, 천장을 가로지르는 거친 기둥들을 쳐다보았다.
야곱은 여기가 혹시 거대한 고래 뱃속이 아닌가 하는 생각이 들었다.
그는 다시 눈을 감고 새로운 하루를 주신 하느님께 감사드렸다.
ヤコブは体をまわし、天井を横切る荒れ果てた柱を見つめた。
ヤコブはここはもしかして巨大なクジラの腹の中じゃないかという気がした。
彼はもう一度目を閉じて、新しい一日を下さった神様に感謝した。

그러나 작은 방을 에워싼 냉기는 그를 잠자리에서 일어나게 했다.
야곱은 천천히 몸을 일으키며,사람이 스스로 에게 지운 짐에 새삼 놀랐다.
しかし、小さな部屋を取り囲んだ冷たい空気が彼を寝床から起こした。
ヤコブはゆっくり体を起こし、人が自らに背負わせた重荷に今更のように驚いた。

좁은 식탁에는 검은 빵 덩어리와 작은 소금 접시가 놓여있었다.
야곱은 두 손으로 빵을 들어 축사를 했다.
그러고 나서 하느님께 바쳤던 빵을 내려 엄지와 검지로 소금을 뿌린 후 빵의 겉면을 뜯어 아침 식사를 했다.
せまい食卓には、黒いパン一片と、小さい塩の皿が置いてあった。
ヤコブは両手でパンを持ち、お祈りをした。
そうしてから、神様に捧げたパンをおろし、親指と人差し指で塩を振ったあと、パンの表面をちぎって朝食をとった。

소박한 욕구는 야곱의 삶을 풍요롭게 했다.
바라는 게 적을수록 누리는 건 많아졌다.
素朴な欲求は、ヤコブの人生を豊かにした。
望むものが少ないほど、享受する物は多くなった。

야곱은 묵직한 코트를 걸치고 빵집까지 걸어갈 준비를 했다.
문을 열고 밖으로 나갔다.
전날 밤에 내린 눈이 세상을 하얗게 뒤덮고 있었다.
물감을 묻힌 붓 끝처름 그는 텅 빈 캔버스 위를 가로질러갔다.
뒤에서 바람이 불어 걸음을 쉽게 옮길 수 있었다.
ヤコブは重めのコートを肩に掛け、パン屋まで歩いていく準備をした。
門を開けて外へ出た。
前日の夜に降った雪が世界を白く覆っていた。
絵の具をまぶした筆の先みたいに、彼は真っ白なキャンパスの上を横切って行った。
後ろから風が吹き、足取りを軽くした。

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友達がくれた小説を読み始めました。
まだ読み初めで内容がよくわかりませんが、キリスト教関係でしょうか?
ちなみに、意訳してますんであまり勉強の参考にはならないと思います。
たまには直訳じゃなくて意訳してみるのも面白いかなっと思って。
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by bunnys13 | 2006-11-20 22:15 | 韓国語/翻訳

헤엄 치라! 붕어빵아

まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ

매일 매일 우리는 철판
위에서 구워져 지겨운거야
어느 아침 나는 가게 아저씨랑
싸워서 바다에 도망쳐 들어갔더라

はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの あんこが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろ サンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ

처음으로 헤엄 친 바다의 바닥
매우 기분이 좋다
뱃속 앙꼬가 무겁지만
바다는 넓어 가슴이 뛰는다.
복숭아빛인 산호가 손을 흔들어
내가 헤엄치는 걸 내다보았더라

まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ

매일 매일 즐거운 일뿐이야
난파선이 내 집이야
가끔 상어에 왕따 받지만
그럴땐 그래 도망가는거야

いちにち およげば はらぺこさ
めだまも くるくる まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった

하루 헤엄 치면 배가 고파
눈도 핑핑 돌아버리지
가끔씩은 새우라도 먹지 않으면
바닷물만이라면 붇어버릴거야
암벽 뒷전에서 달려먹으니
그건 작은 낚싯바늘이었다

どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた

아무리 열심히 허우적거려도
낚싯바늘이 목에서 못 빼내는거야
바닷가에서 낯선 아저씨가
나를 낚아 올려서 깜짝 놀랐더라

やっぱり ぼくは たいやきさ
すこし こげある たいやきさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそうに たべたのさ

역시 난 붕어빵이야
조금 눌은 붕어빵이야
아저씨는 군침을 삼켜서
날 맛있게 먹었답니다.
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by bunnys13 | 2006-11-18 00:52 | 韓国語/翻訳

제대 축하합니다.

제대하는 오늘까지 아무 사고 없이 몸 건강히 전역할 수 있게
도와주신 하느님께 감사드립니다.
除隊する今日まで事故一つ無しに健康に除隊できるように
見守ってくれた神様に感謝差し上げます。

쌀쌀한 날씨에 여기까지 와준 모든 분들께 진심으로 감사드립니다.
이년이라는 시간이 흘렀습니다.
こんな寒い日にここまで来てくれた全ての方達に心から感謝いたします。
2年という時間が流れました。

사실 입대하는 당시에 저의 어리석은 판단과
성숙하지 못했던 행동으로
인해서 저를 아껴주시던 분들에게 실망과 상처를 드리면서
입대를 했던 것이 사실입니다.
実は入隊する時、私の愚かな判断と浅はかな行動により、
私を大切にしてくれた方達に失望と傷をあたえ
入隊したことは事実です。

비록 시작은 좋지 않았지만 늦게나마
입대에서 국방일에 성실하게 일하는것만이
제가 할 수 있는 최선의 길이고
또 용서를 구할 수 있는 길이라고 생각됐습니다.
たとえ初めは良くなかったとしても、遅くはありますが
入隊して国防の仕事に誠実に仕事することだけが
私ができる最善の道であり、
また、許しを請うことのできる道だと考えました。

이렇게 군복무를 하면서 제가 한가지 느낀 것은
제가 늦게 나마 군복무를 했던 것이
제 자신에게 또 제 인생에 있어서 정말 큰 축복이었고
저에게 행운이었다고 생각합니다.
こうして軍服務をしながら私がひとつ感じたことは、
私が遅くではあるが軍服務をしたことが
私自身に、また私の人生において、
とても大きな祝福であり、私にとって幸運だったと思います。

지금 이 시간에도 우리나라 대한민국을 위해서
사랑하는 가족들을 위해서 묵묵하게 국방의 의무를 수행하고 있는
국군 장병들에게 정말 자랑스럽고 멋지고 수고한다는 말을
꼭 전하고 싶습니다.
집에 가는 날까지 모두가 건강하게
건강하라는 말 전하고 싶습니다.
이상입니다.
今この時間にも、我ら大韓民国軍のために、
愛する家族達のために、黙々と国防の義務を遂行している国軍兵士達を
本当に自慢に思い、かっこよく、ご苦労様という言葉を伝えたいです。
家に帰る日まで、全員が健康で、健康でいてくださいという言葉を伝えたいです。
以上です。


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全文は長くて疲れたので最初と最後だけ。
私は韓国語を勉強しはじめた当時は、この言葉を翻訳無しに聞くことを目標とし、
2年間韓国語を勉強しようと思いました。
途中で路線変更しましたが(笑)、最初の目標を達成できたことにとても満足しています。
今考えるとちょっと目標低かったかも?
次の目標はもっと高く持とうと思います!
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by bunnys13 | 2006-11-15 23:54 | 韓国語/翻訳

トラの人生~後編

後編です。
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④ある日トラはお腹がすいたので人間を食べにある家へ行きました。
家の前まで行った時、中から子供の泣き声と、それをあやす母親の声が聞こえてきました。母親は子供に「泣き止まないとトラに食べられちゃうわよ!」と言っています。普通はトラが来ると言えば泣き止むのですが、この子供は全然泣き止みませんでした。母親は困って、「トラが怖くないなら・・・ほら干し柿でも。。。」と言うと、子供がピタッと泣き止んだではないですか。それを聞いたトラは、「干し柿とは、俺より強いなんてどんな恐ろしい動物なんだ!!」と恐ろしくなってしまいました。それからトラは一生干し柿に怯えながら過ごしましたとさ。

⑤昔々、ひとつの洞窟に住んでいたクマとトラが、환웅という神様に自分達を人間にしてくれ、と頼み込みました。환웅님は、これから100日間の間、ニンニクとヨモギだけ食べて洞窟の外に出ないで過ごせば、人間にしてやると言いました。しかし、トラは途中で逃げ出してしまいました。クマはとうとう100日間乗り切り、美しい女性になり、환웅님との間に男児をもうけました。
これが古朝鮮の最初の王であり、朝鮮民族の開国神である단군님だということです。
※余談ですが、この話は以前本で読んで知っていたのですが、友達に「じゃあ韓国では熊は神聖な動物なの?」と聞くと、別にそんなことはない、と言われました。
こんなことがもし日本であったとしたら、間違いなく熊は神聖な生き物になっていたでしょう。
こういうの、おもしろいなーと思いました。

さて、この漫画に含まれている童話・神話の類は以上で全部です。
でも、私はこの時点でも「え?だから?」と思っていました。
この漫画で笑うには、最後のオチを理解する必要があったのです。
それが⑥の「タバコよ。。。」というセリフです。

実は韓国語で、「とてもとても昔のこと」を、
호랑이가 담배 피우던 시절(虎がタバコをすっていた時代)
と言うんだそうです。

はい、やっと落ちましたね(笑)


아~~ 시원하다~~!(あ~すっきりした~!)
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by bunnys13 | 2006-11-09 19:55 | 韓国語/翻訳

トラの人生~前編

トラの人生をつづった(?)漫画を見つけて、なかなか面白かったのでご紹介します。
セリフの日本語訳は私がつけたものです。
セリフ自体は簡単なので訳はすぐできたのですが、韓国人にとってはとても可笑しい話らしいのに、最初私には何が可笑しいのか全く理解できなかったのです。
そこで、自分で調べたり友達に聞いてみたところ、この漫画の中には色々な韓国の童話や神話が盛り込まれていて、それらを知らないと全く理解できないことがわかりました。

というわけで、その昔話もろともご紹介したいと思います。
まずは前編です。
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見ての通り、今にも死にそうなトラのお父さんが、恨み多き人生を振り返っているところです(笑)
番号をふってある部分が、童話や神話が盛り込まれているところです。
ひとつずつ紹介します。

①ある日トラが大きな穴に落ちてしまったところに、賢者(韓国語で선비というのは、官職につかない学者のことで、日本語に相当する単語が無いのであえてこう訳しました)が通りかかりました。トラは賢者に向かって助けてくれと頼みましたが、賢者は「助けたら今度はお前が私を食べるんだろう?」と言いました。トラは絶対そんなことはしない、約束すると言って賢者に穴の外に出してもらったのですが、舌の根も乾かないうちに、トラは賢者を食べようとしたのでした。
怒った賢者は、裁判をしようと言って、まずは通りかかった牛に聞きました。すると、牛は「人間はいつも俺らをとって食べるから、人間が食べられても当然だ」と言いました。困った賢者は、次に松の木に聞きました。すると松の木は、「人間はいつも私達を切ってしまうから、食べられても当然だ」と言いました。またしても困った賢者は、賢いウサギに聞きました。するとウサギは、「トラさん、本当に自分でその穴に落ちたの?それならどうやってその穴に落ちたのか、ちょっとやってみせてよ。」と言うではないですか。疑われたトラは怒って、「こうやって落ちたんだよ!」と、もう一度穴に落ちて見せました。そして、賢者は助かったということです。

②ある日トラが山を歩いていると、モチ売りのお母さんが美味しそうなモチを持って歩いていました。そのモチを食べたくなったトラは、「モチをひとつくれればお前を食べない」と約束しました。モチ売りはしょうがなくモチをひとつトラにあげたところ、そのモチがすごくおいしくて、トラは次にもうひとつくれればお前を食べないよといいつつ、ついにモチを全部食べてしまいました。それでも満足しなかったトラは、お母さんの片腕だけくれれば全部は食べないよ、と言いながら、しまいにはお母さん全てを食べてしまったのでした。トラは、このお母さんの家に行けばもっと美味しいものがあると思い、お母さんの服を着ておかあさんの家に向かいました。家には햇님(お日様)と달님(お月様)というふたりの子供がいました。ただいまーとドアをたたく音がしましたが、どうも声がいつものお母さんと違うので、用心深く賢いふたりの子供は「本当にお母さんならちょっと手をみせて」といいました。しかたなく手をさしのべたトラでしたが、トラは毛深すぎてすぐニセモノだとばれてしまいました。隙を見て逃げ出した子供達の後をおいかけたトラですが、子供達は高い木の上に上ってしまいます。そして、トラが追いかけてこないよう、木にごま油を塗りました。でもトラもなんとか足場を作って木に登っていきます。神様に祈るしかなかった子供達の前に空から1本の綱がたれてきました。子供二人はその綱を渡って空へ登って、太陽と月になったそうな。そして、ふたりの後を追ったトラは、途中で綱が腐っていて、地面に落ちてしまったそうです。

③ある日トラが山を歩いていると、1人の男を見つけました。男を食べてやろうと思ったトラに、男は「兄上!!」と呼びかけます。男は、「昔死んだ兄がどこかで生まれ変わってトラになったと聞きましたが、やっと会えたんですね!!」と言うではないですか。これは男がトラに食べられたくないがために作った作り話だったのですが、まんまとだまされたトラは、「そうか、俺は昔人間だったのか」と思い込み、お母さんに会いたくなり、一緒に男の家へと向かいました。トラはお母さんの世話を甲斐甲斐しくしながら過ごし、お母さんが無くなったあと、トラも死んでしまいましたとさ。

ここまで3つのお話・・・どうですか?
トラ可笑しいですよね(笑)
なんでこんなにだまされやすいのでしょうか・・・。
後編をお楽しみに!
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by bunnys13 | 2006-11-08 20:14 | 韓国語/翻訳

ジビエの季節

ジビエ好きのみなさん、ジビエの季節ですね!!
先日、秋になったら何を食べるか?という話をしていたときに、私はジビエを食べるよ、と話したところ、韓国人友達が食べた事が無いというのでジビエの説明をしようと思ったのですが、

ハッ

鹿・・って何だっけ?
えーと。雷鳥は?えーと。鴨はわかるけどホロホロ鳥って!?うずらって!?
・・・と、知らない単語ばかりで一瞬固まりました。

しょうがないので、鹿を説明するのに「えーと、ほら、あの나라에 있는(奈良にいる)...」
と言ったらわかってもらえました。友達は以前奈良旅行をしていたので・・・(汗)
でも厳密に言うとあの鹿とは種類が違うんですけどね。

そして、ジビエの説明をするのにまた一苦労。わからない単語がボロボロ出てきて収集がつかなくなりました(笑)
というわけで、もし次に同じような説明をする時の為に、作文しておこうと思います。

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지비에는 자연의 상태로 살아있던 동물을 사냥한 거라서
우리가 항상 먹는 사육된 소고기나 돼지고기와 다르며
한마리 한마리가 다른 맛이 나요.
ジビエは自然の状態で生きていた動物を狩ってきたものだから、
私達が普段食べている、飼育された牛や豚と違って、ひとつひとつ全て味が違います。


야생동물이 뭘 먹고 어떤 생활을 하고 있었는지 몰라서요.
그래서 지비에 요리는 같은 동물이라도 그날에 입하한 상태에 따라
어떤 요리가 되는지 정해야 하대요.
이야 말로 자연의 은혜이네요.
野生の動物が何を食べて、どんな生活をしていたのかはわからないから。
だから、ジビエ料理は同じ動物でもその日入荷した状態によって
どんな料理にするかを決めなければいけないそうです。
これこそ自然の恵みですね。


그래서 지비에 요리를 먹으려면 지비에 요리의 솜씨 뛰어난 요리사가 있는 가게를 선택하는게 비결이에요.
요리사마다 이익 서툼이 있기 때문이에요.
だから、ジビエ料理を食べるなら、ジビエ料理の腕のいいシェフがいるお店を選ぶのがコツです。
シェフによって得意不得意があるから。


왜 지비에를 가을에 먹냐는 옛날에 유럽에 귀족들이 가을에서 겨울에 걸쳐 사냥을 하는게 상류사회의 하나의 즐거움이 였으니까요.
그리고 야생동물은 겨울이 오기 전에 몸에 영양을 비축해 두어요.
그래서 이 계절에 지비에가 맛있답니다.
なぜジビエを秋に食べるのかというと、昔、ヨーロッパの貴族達が秋から冬にかけて狩りをするのが上流社会のひとつの遊びだったからです。
そして、野生の動物は冬になる前に栄養を蓄える準備をします。
だからこの時期のジビエがおいしいんです。



鹿 사슴
雷鳥 뇌조
ホロホロ鳥 색시닭
うずら 메추라기
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by bunnys13 | 2006-11-05 23:27 | 韓国語/翻訳